ボクが恋したのは、彼女の母親でした…。『彼女のお母さんがカノジョより圧倒的にイイ女で我慢できない!!』
[月刊年上ミルクタンク (森乃くま)] 彼女のお母さんがカノジョより圧倒的にイイ女で我慢できない!!
作品内容・あらすじ
彼女が欲しいあまり、つい、好きでもなくタイプでもない同級生からの告白にイエスと答えてしまった『平井 芳樹(よしき)』。あれほど夢にまで見たセックスという行為をしても、自分でも驚くほど、まったく興奮できず、気持ちよくもない……しかたなく、好きなAVのシチュエーションを思い浮かべて無理矢理射精する始末。
ある日、彼女に誘われるがまま、彼女の両親に会いに行った芳樹。そこで、芳樹は、彼女の母『倉田 小百合』と出会い、身震いするほどの衝撃を受けることになる。ただ、見るだけ、近くにいるだけで股間から胸を通って全身へと湧き上がってくるような性欲。いてもたってもいられず、股間を両手で押さえずには、直立していることすら困難なほどの興奮が芳樹を襲う。
気づけば、その夜、家に帰るなり、芳樹は、玄関でそのまま床に倒れるようにして、小百合のことを思い浮かべ、最近では懐かしいほどの情熱的で、覚えたてのごとく欲にまみれた床オナを行い、驚くほど大量の精子を出して果てるのであった。そんな状態の若い男が、何度も何度も会う機会のある好意の対象に対し、何もせずに我慢し続けられるわけもなく……