【画像】近所のメスガキが遊びで毎日パンツ見せてくる。これシコってもええんか・・・?

[にゅう工房 (にゅう)] 善のおじさんとパンツ見せてくる近所のヤバい子EX
作品内容・あらすじ
ほぼ空き家となった団地、その一画にオレは住んでいる。オレ以外に住んでいるのも数人…いわゆる、ほとんど廃墟というやつだ。まあ退職やら色々あって、ここに住んでしばらく経つ…。だらっと過ごすだけの日々に、その子は現れた。どこの子だ?遠目に見ても可愛いのが分かる…目が合った?物珍しさにオレを見ているのか?オレなんか見ても何も得は無いだろう…。一瞬、何が起きたか分からなかった、少し時間を置いて、爆音の様な心音と、噴き出る脂汗で一気に夢から醒めるような、夢に入ったようなよく分からない感覚。パンツを見せて帰っていったのだ、その子はオレにパンツを見せた。そこから毎日、その子はオレにパンツを見せてくる…「き、キミ、もうやめなさいっ そういうのは!」何日目かに、オレはそう言った。その注意は、その子の行為を一段階引き上げた…!!
ほぼ空き家となった団地、その一画にオレは住んでいる。オレ以外に住んでいるのも数人…いわゆる、ほとんど廃墟というやつだ。まあ退職やら色々あって、ここに住んでしばらく経つ…。だらっと過ごすだけの日々に、その子は現れた。どこの子だ?遠目に見ても可愛いのが分かる…目が合った?物珍しさにオレを見ているのか?オレなんか見ても何も得は無いだろう…。一瞬、何が起きたか分からなかった、少し時間を置いて、爆音の様な心音と、噴き出る脂汗で一気に夢から醒めるような、夢に入ったようなよく分からない感覚。パンツを見せて帰っていったのだ、その子はオレにパンツを見せた。そこから毎日、その子はオレにパンツを見せてくる…「き、キミ、もうやめなさいっ そういうのは!」何日目かに、オレはそう言った。その注意は、その子の行為を一段階引き上げた…!!