【おねショタ】年上の黒ギャルお姉さんに恋してしまった少年「チンチンがムズムズするのッ！」→そのまま内緒エッチへ

ぼくには「夏木さん」という年上の友達がいる。見た目のせいで、近所の人たちからいろいろ噂されているけれど、夏木さんがとっても優しくて子供みたいなかわいい人なのをぼくは知っている。夏木さんと過ごす日々が楽しくて、夏木さんのことばっかり考えちゃって、夏木さんをひとりじめしたくて、ある日、ぼくは夏木さんに告白した。夏木さんはぼくの告白に戸惑っているみたいだけど、頭の中が夏木さんでいっぱいで、止まんない…！「夏木さん…夏木さんっ！」「だいすきっ！夏木さん！！」