『乳牛娘』学校で牛女と呼ばれてた陰キャ、脱いだら100点のカラダしてた😲

どんくさい幼馴染の「ゆめ」は、気づけば体のあちこちが大きく育っていた。学校で男子の視線を浴び、被害を受けて以来、主人公の男子、ヒサとしか行動を共にしなくなり、自室でアイスを食べながらダベるばかりになったゆめちゃん。その体のエロさをふと意識してしまったヒサ。その視線をゆめに指摘されると、ヒサは照れ隠しでゆめを拒絶してしまうが・・・ゆめはそのセーラー服を、スカートを捲り、服に隠された巨乳やショーツに包まれたむちむちの股間をヒサに見せつける。自分のカラダのエロさが武器になることを自覚したゆめは、ヒサに対する行動をエスカレートさせていき…ある日、ゆめにスマホで呼び出されたヒサが目にしたのは、パツンパツンの牛ビキニに身を包んだゆめの姿だった。水着では隠しきれないデカい乳とデカい乳輪、モッサモサの陰毛。流石に恥じらうゆめだが、そのエロさと魅力に、ヒサはスマホを向け、ゆめのカラダを撮りながら褒め始める。写真を撮られることに最初は抵抗したゆめだったが、やがて流されて…