『囮捜査官キョウカ裏切り編』女の囮捜査官さん、痴漢を一斉摘発するためにカラダを張るも・・・失敗に終わり、最後は”こう”なってしまう。

最近頻発している集団痴漢を一網打尽にすべく、鈴峰杏花が所属する特別捜査チームで大規模な作戦が行われることになった。だが、すでに不感症ではないどころか感じやすい身体になってしまった杏花は作戦を遂行できるか不安でいた…。そして作戦が始まる。車内には同僚が犯行現場を抑えるために待機。作戦開始から間もなくすると容疑者が現れ杏花に痴漢行為を始める…。

今なら一人でも逮捕できる...と杏花が考えていると無線で指示が。内容は、容疑者が確実に痴漢行為をしていると判別できる映像を撮り終わるまで、そのまま痴漢をさせておくように…と。作戦を成功させるために必死で耐える杏花だったが、開発されてしまった身体では長くは続かず、これ以上は無理…そう思った瞬間次の指示が入る。この車両に他の容疑者が搭乗していることが判明したため、それら全員を一斉に摘発できるようになるまで現状を維持しろと…。

耐え続けていると、次々に容疑者たちが杏花に群がってきて電マで弄ばれ、更には座席に無理矢理寝かされ挿入…これ以上は耐えられないと心の中で助けを求める杏花。だが、仲間から容疑者たちに見つかり列車から降ろされてしまったと無線が…。

この状況をどうにかしようと杏花は抵抗するが失敗に終わり、容疑者達の行為はだんだんとエスカレートしていく。目隠しや手錠をされ、見ることも動くこともできない状態で弄ばれ、そのままバックで挿入されてしまう。目隠しをされた杏花は知る由もなかった。なんと杏花を犯していたのは…